佐々木希と未払い騒動でトラブルになったジュエリー職人は誰?【LINEスクショ公開】

話題

はじめに

トラブルの経緯

佐々木希(36)が「誕生石ピアス」で未払い騒動! 夫・渡部建(51)も参戦、まさかの警察沙汰に…ジュエリー職人は「警察署に相談しています」 | 文春オンライン (bunshun.jp)

文春オンライン記事より

トラブルを告発するのは、

佐々木から指輪制作の依頼を受けたことがあるジュエリー職人のA氏。

指輪に続いて、第2子のアクセサリー制作のオーダーを受けたという。

「佐々木希さんから

『将来、子供に渡すものだから予算はいくらでもいい』

と言われて、彼女の希望に沿った作品を作ろうと思いました」(A氏)

他の顧客からのオーダーを断り、

佐々木依頼の「誕生石ピアス」に専心する形で準備を進めるA氏。

しかし、期限となっても入金がされず、

支払いを催促。すると、佐々木からはこのような連絡が来た。

〈明日と明後日仕事とかで、時間なくて、来週チャレンジします!〉  

 その文面を見たA氏は、ついに彼女を見限った。

佐々木に対し、次のように“絶縁”を言い渡したのだ。

〈支払期日が過ぎているので、時間作って早急にお支払い下さい〉

〈制作も含めた全てを、お断りさせて下さい〉

A氏はキャンセル費用を加えた計66万円を請求すると、

佐々木は謝罪し、渡部は謝罪と支払いの報告に加え、

A氏に以下のようなLINEのメッセージを送った。

文春オンラインより
文春オンラインより

A氏:
「夫婦はすべて自分たちの思い通りになると勘違いしている」
「警察署に相談している」「もう彼らとは金輪際関わりたくない」

佐々木の代理人:
「今年5月までという振り込み期限は設定されていないと記憶」
「突如A氏が豹変」「警察にも相談している」

わかりやすく

佐々木希の支払いが遅れた

40万の商品に対して66万のキャンセル料を払わせる

文春に暴露

インスタグラムで個人間のやりとりLINEのスクショ公開

やばい人?

ジュエリー職人

宮澤紀充さん

宮澤紀充(みやざわ のりみち)さんは

長野県松本市で装身具(想心具)、

ジュエリーを作っている職人さんです。

顔写真

自己紹介本文より

自己紹介。と、自分の仕事。|宮澤紀充 (note.com)

Racconto/物語、紀行文を記すように、

中世の手仕事を理想とし、

自分の最も好きなことである、

ものづくり(ジュエリー制作)を生業に、

人に感動を与える作品作りをしていきたいという想いで、

2018年12月20日に創業、

2020年12月20日から工房兼店舗の営業を始めました。

店舗の経営、広報、素材選び、デザイン〜制作、販売までの全てを自身で手掛けています。

私にとっての、手仕事、ジュエリーという言葉の定義
手仕事
・祈り。
・人の手そのもの。
・心象風景の具現化、翻訳。
・生涯で完成をもたない学問。

ジュエリー
・光。
・想起の為の鍵。
・過ごす時間の装飾品。
・身に着ける人の個性、背景。
・現代社会を生き抜く為の刀。

オーダーメイド/ビスポーク
・​呼応。
・即興。
・幽玄。

Xでの意見

思想が強い

くせが強い

関わってはいけない

スピリチュアル系

公開されたLINEのスクショ

キャンセル料が高い理由

おわりに

宮澤紀充さんも佐々木希夫妻も

どっちもどっちな気がします。

期日までに入金できなかった佐々木さんも悪いし、

キャンセル料金を含む料金を請求して貰っておきながら、

LINEを公開してしまう宮澤紀充さんもどうなのかと思います。

間に入った渡部も同様です。

文面を見ると佐々木さんにしてみたら、

友達に頼んだみたいな感覚だったのでしょうか。

でも相手は仕事として引き受けていて、

入金が遅れて悪びれている感じもなかったら、

もう無理!ってなるのもわかりますが

文春に売るのはどうなんでしょうね。

ここまで読んでいただきありがとうごさいました。

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